それぞれの免許で就業できるお仕事と注意点

所定の運搬車を利用して配送を行う

運転免許は車の種類によって決められていて、大型免許を持っていれば大型トラックであれ軽トラックであれ何でも運転ができます。第一種運転免許は細分化が進んでいて、最近取得した人になると車両重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満の運搬車でないと運転ができません。となると制限が大きくなり配送業の求人に応募できないように思いますが、街中でよく見かけるコンビニ向けの配送車などは2トン車なので応募可能です。ルート配送の他に宅配業者の車も運転できますし、一人暮らしの引越しぐらいであれば2トントラックで行えるでしょう。第一種運転免許を取得した日付によっては最大積載量5トン未満や3トン未満の運搬車を使った仕事も可能です。

会社に所属する役員運転手

タクシーやバスの運転をするには第二種運転免許が必要で、第一種運転免許を取得した上で別途取得しなければいけません。タクシー会社などが一般の会社などと契約して役員の送迎をするハイヤーの仕事も第二種運転免許がないと行えません。ただ役員の送迎に関しては第一種運転免許でも行えるケースがあります。それはそれぞれの会社に雇用されて専属の役員運転手として仕事をするときです。求人においてはタクシー会社やハイヤーの会社ではなく一般の会社で役員運転手の募集を探すと良いでしょう。役員運転手以外には芸能人などの有名人の専属運転手などがありますがこちらも第一種運転免許で行えます。稼ぎのいい芸能人であれば高い給料がもらえる可能性もあります。

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